悠久ノ語リ部

-Crystal Storia- とある関西の端っこからのお便り。
好きなことをしても心が満たされなくて、逆にめっちゃ泣いてしまって疲れた。
自分だって孤独で推しカプを妄想しているのだから、追っている好きな絵師さんも「一人で創作するのは寂しい」って呟かれててあまりにも共感しすぎてさっきまた泣いてしまった。自分だって本当は推しカプで合同誌とかめっちゃ作りたいよ。