悠久ノ語リ部

-Crystal Storia- とある関西の端っこからのお便り。
一人になった瞬間、後ろ向きな思考が脳をめぐるからあっかいや。自分の創作なんて必要とされないみたいなこと考え出すから、こういうのすぐどっかにとんでけーって必死に立ち直ろうとするが。
好きな推しカプを書いても満たされないのどうかしてる