悠久ノ語リ部

-Crystal Storia- とある関西の端っこからのお便り。
多方面に配慮をして自分の好きな気持ちに蓋をし自分を偽り続けた結果、壊れてしまうの弱すぎる。どっちも好きな気持ちを素直に公表するんじゃなかった。板挟み死にたい。