悠久ノ語リ部

-Crystal Storia- とある関西の端っこからのお便り。
寝る時間になり一人になった瞬間、たまらなく寂しい感情がどっと溢れ、涙が止まらなくなる。ぽぽろと零れ落ちる。もう、寂しく寂しくてたまらんくて、明日が来るのが怖くなる……